最新情報
太地町漁業協同組合では様々な事業を行っています
漁協スーパー地元の人々に愛されるスーパー
太地漁協スーパーは、太地町漁業協同組合が直営しているスーパー・マーケットで、くじら・鮮魚・干物などの海産物をはじめ、野菜・肉・などの食品や、 衣料品・日用雑貨を販売し、 主に地元の人々に利用されています。 特にくじらと鮮魚は、目の前にある魚市場に水揚げされる「とれたての物」を どこよりも安く販売しています。 |
道の駅たいじ太地町の玄関口
見やませ!来やませ!入らませ! 太地町の玄関口に位置する「道の駅たいじ」。ここには、毎朝、地元で採れたたくさんの海産物と農産物、手作りのお惣菜たちが集まってきます。 また「くじら」に関わる食の提供と観光情報を発信し、町のゲートウェイとして訪れるお客様をお迎えしています。 |
朝市地元のユニークな名産品が大集合!
道の駅たいじでは毎月1回、日曜日に 朝市を開催しています。サザエやアワビの詰め放題など、とれたての海鮮をはじめ、地元グルメの鯨サンド・竜田揚げ・鯨タコスまで!他では入手できない名産品や手作りクラフトが大集合! 干物コーナー、ゲームコーナー、ハンドメイドコーナーなど、お子様から大人まで楽しめる大盛況の朝市です。 |
漁業協同組合についてQ:漁協組合の役割は何ですか?
A:太地漁協組合は地域の漁を管轄します。また、漁の種類ごとに存在する各漁業の組合や個人で営む漁師も漁協組合の管轄下にあります。この漁業協同組合には、伊勢海老や定置網、アワビ漁、ヒジキ漁を行う組合などと共に、イルカと小型鯨類の漁を行う「いさな組合」も含まれます。 Q:漁協組合には何人くらいの組合員がいるのですか? A:組合員数は正組合員124人・準組合員221人で、漁船数は233隻、役員数は理事6名・監事3名で、職員数は正職員18名・臨時職員38名です。 Q:太地町でとれる主な水産物を教えてください。 A:ブリ、サバ、アジ、スルメ、マゴンドウ、ゴンドウ類、イルカ類、イセエビ、アワビ、トコブシ、サザエ、カツオ、イワシ類がとれます。 Q:太地町漁協組合の年間の水揚げ量はどれくらいですか? A:太地町漁協組合卸売売市場での年間の取扱量は、例えば平成30年度は586トンでした。 |
観光情報
太地町は本州の南端、紀伊半島の東側に位置し、黒潮躍る熊野灘に面し、霊場熊野の山々を後に控える自然豊かで、歴史と文化を継承する港町です。近くには歴史的価値のある熊野古道と霊場もあり、観光、研修、教育旅行にも適しています。太陽と豊かな自然、歴史と文化の町、太地町へ是非一度お越しください。
太地フィールドカヤック
太地町の四季
太地町立くじらの博物館
〒649-5171
和歌山県東牟婁郡太地町太地3167-7
電話:0735-59-2340
©2020 太地町漁業協同組合
和歌山県東牟婁郡太地町太地3167-7
電話:0735-59-2340
©2020 太地町漁業協同組合
雪花石膏株式会社